第6回ご〜らこの会@舟渡ホール第2和室

(2012年7月28日土曜日14:00〜17:00)

    

<参加者:13家族16名> 

  ごーしゅ〜&らっこん、さくら&わかばちゃん@四谷、リリー@新宿、

  まみちゃん&こうへい、のんの、ゆみちゃん@東急、シベリアン@下町、

  リッカ、パッキー、ベーネ、ステファニー@池袋、てるちゃん@横浜、とまそん@総武

    

ごーしゅ〜の後カルタ

会は最初に部屋の都合でSADAができないといいつつ、
この夏から10ヶ月間アメリカに行くイヤロン生のリリーが
小学生の時に作った「ドリフSADA」をやったり、
清水まみちゃんが作った「くら〜リネットSADA」と
最新作の「まいっちんぐSADA」をやったり、
てるちゃんが学生時代に作ったという「ケグリ」をやったり、
結局10曲近くSADAをやったでしょうか??
そしてそのあとはお話タイム。
元トラカレ生でフェロウもしていたとまそんが、
講演ばりに「ことばと人間」について話してくれたり、
イヤロン出発直前のリリーがその気持ちを話してくれたり、
僕も翌日のサンデーWSで話す予定の話をしたり、
そしてそれに集まった面々が自分の思いや体験を重ねていき、
非常に濃いぃ〜お話タイムは大いに盛り上がり
結局3時間の会でも収まり切りませんでした・・・。
若手のリッカやシベリアンの話も
みんなに聴いて欲しかったけど、それはまたの機会に。
これに懲りず次回以降もまた参加してくださいね!!

    

シベリアンの感想

ごーらこの会は、初めて会った方も
私の顔に見覚えがあると言ってくださったり
MLでよく見てますと言ってもらったり
いろんな繋がりが感じられる おもしろい会でした
  
そして、ごーしゅーが書いてくれたように
ファミリーとはまた別のリラックスモードと思いきや
最終的に かな〜り濃い濃い ヒッポ話が展開されましたね(笑)
  
元トラカレ生でフェロウもされてた とまそんのお話は
興味深かったです
  
アメリカで生活された経験もお話していただき
「どこの国でも、おばちゃんの話って 一番分かりにくい
どこどこのアレ、ソレ、コレと代名詞だらけ」は
可笑しいながらも 分かる〜と深く頷けましたし、
多言語の中でも 英語ってちょっとみそっかすで
「話せる」か「話せない」でしか みられてないよねとか
ヒッポでやってることって、多様な世界に飛び込む
準備運動のようなもの?と大縄跳びに例えるなどなど
  
また、てるちゃんの(というか鈴木家の)CDの聞き方って
やっぱすごいんだな〜と思ったエピソードが
みんなでCDの聞き方の話になって、
「テープからCDになったときすごい違和感があった、
テープだと途中で止めると、また止まったとこから再生だけど
CDはまた最初に戻っちゃう」
「一時停止にすれば、そこからまた聞ける(車だとだめかな)」
と話してたら てるちゃんが一言
「えっ?みんなどうやってCD聞いてるの?うち 止まったことないけど(笑)」と
さらっとだったけど、そんな環境にいるんだな〜としみじみ思いました
  
他にも、パッキーの自分がヒッポで感じてること(ありがたみなどなど)を
「板橋区民に伝えてかなきゃ!」という熱い思いや
前日に娘のみおちゃんを台湾交流へ送り出したまみちゃんのお話、
そのT−CATで起こったまさかの涙を後藤のんのがお話してくれたり、
らっこんの広域社会人WSで司会として作り手になって感じたこと、
「ヒッポは出ると楽しいけど、ホントはなるべく家でお酒飲んでたい自分が
変わった、会に来てくれる人たちは宝物なんだ」などなど
ここに書ききれないほどの それぞれの思いが
ごちゃ混ぜになって聞けたのが 良かったなと思います
 
期待してなかっただけに たくさんSADA踊れたの
本当に楽しかったな♪
私の中でごーしゅー と まみちゃんが
SADAの2大巨頭ってカンジ☆
まみちゃん新作の「まいっちんぐSADA」
おもしろすぎる〜〜><
♪なんで大人は こ〜〜んな言葉つかってるのか
アイアム ソーリー ヒゲ ソーリー♪(めっちゃ 頭の中で 回ってます)

     

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