第12回ご〜らこの会@舟渡ホール・第1和室

2013年7月15日(月祝)14:25〜17:25

    

ごーしゅ〜の後カルタ

今回はまた前回とは全く違う顔ぶれ。

今回は赤ちゃん連れからおとなまで幅広い層のメンバーが集まりました。
  
まず1番乗りで来てくれたのは、

目白パイナイFのぴあっちとココちゃん(3歳)。

ウエハース、おにぎり、枝豆を次々と口にするココちゃんを見ながら話していると、

次に来たのも小さいお子さん連れのミホット@下町。

ミホットは7/1にらっこんが初めて平日WSの司会をした際に

一緒に司会をした間柄。

おとなが多いごーらこの会にしては珍しく、

今回は他にも川越からGWにスペイン交流に行ったモナミと2人の男の子たち。

光が丘からコチュリと息子のみちるくん(2歳)。

西武線・小川からはナチュレが2人の子と。

下町のりんごちゃん&カリュウは息子のりゅうごくんを連れて。

常連の村田ひーちゃん@昭島は

今回は初参加の中3のお兄ちゃんを含め家族4人で参加。

さらに近隣ファミリーの中学生姉妹まで連れてきてくれました。

他にも西武線・清瀬のみーしゃがこの夏ロシア交流に行く娘さんと、

また後楽園のるんばも来てくれて、子どもだけで14人とおそらく過去最多、

しかも1歳に満たない赤ちゃんから中学生までと幅広い年代が集まってくれました。

これにおとなも加えて総勢50名以上!!

舟渡ホール第1和室の定員ギリギリまで膨れ上がった今回は、

まず自己紹介と午前中に行われていたイヤロン報告会のシェアを。

そして一通りマイクが回ったあとは、SADAの時間となりました。

   
SADAは1番乗り特権でココちゃんの好きなラササヤンからスタート。

そして次からはさっそく“ごーしゅーSADA”4連発。

ヘアケア、6万損、ビリビリ、そして最新作「今でしょ!SADA」を踊りました。

そのあと王子たまごFフェロウ・花道作の「ミトコンドリア増強SADA」、

同じく王子たまごFメンバーのアニーが作った「必須ダンスSADA」、

また今回も西武線のユリアが来てくれたので、

いまや説明ゼリフがいらないまでに表現力の磨かれた「草原情歌」、

そして与野本町のフェロウ・みーなによる「フラSADA」、

最後は今本部WSなどで流行っている「ウッキーSADA」を。

濃密なSADAの時間を過ごし、

そこからは来てくれたメンバーに少しずつ話をしてもらう時間に。

   
トップバッター・小川のナチュレがまずイタリア語のデリをきれいな波で歌いきると、

次にまだ入会3ヶ月というミホットが、ヒッポに魅せられて、

ヒッポを広めなければと辺りのみんなにヒッポの良さを広めている話、

最近フェロウ宣言をしたというぴあっち、

スペインに交流に行ったモナミは共に社会人時代にヒッポに入り、

そこからお子さんが生まれ今ヒッポをとっても楽しんでいる

という共通点がありました。

りんごちゃんは息子のりゅうごくんとこの夏にロシア交流へ。

ロシアのホストは以前受け入れをした家族だったということで、

その受け入れ時の話を赤ちゃんのことばの成長の視点から語ってくれました。

小さい子供連れの話が続いたあとは、

6月にファミリーのメンバー6名で韓国のヒッポに行った、

通称“パボチーム”のうちの4人、さや、ユリヤ、さゆりん、ナーコの話。

10数年前、フェロウのわかちゃんに連れられ

韓国ヒッポのリニューアルに携わったさやとマンモ(今回は不在)。

さやとマンモはそれ以来の韓国訪問。

そのころからずっとフェロウを続けているリュウさんと

こまりちゃんのファミリーに6人は参加。

ファミリーの様子とパボチーム6人での観光の話を

韓国語を交えながら話してくれました。

それにつられて僕もおととしの韓国交流で

同じくリュウさんとこまりちゃんのファミリーに行ったときの話を披露。

国を越えてもヒッポは同じ。

さやは青少年がマイクをふっても嫌がっていたり、

ホワイトボードに子ども達が落書きしているのも同じ

というエピソードを話してくれました。
そのあとひーちゃんが連れてきてくれた武蔵村山のファミリーの姉妹が

昨年のタイキャンプに参加した話を。

それを受けて今年の夏にタイキャンプに行くるんばと成増のフェロウ・なっちゃんは、

タイ語で大きなカブを披露してくれました。

さらにはこの夏家族交流でロシアに行くこまこま&KARA夫婦の話。

数ヶ月前までほとんど活動に出ていなかったこまこまも

今は準備で地域を越えて飛び回り、ヒッポの楽しさに目覚めた様子。

そんなこまこまと共通するのはらっこんの話。

昨年10月以降、仕事が忙しくほとんどヒッポに出ていなかったらっこんが

仕事を辞めてから一転、ヒッポ週5生活に。

でも週に1回のファミリーに出るよりもたくさん出たほうが

圧倒的に楽しくて、しかも疲れない。

WSで一緒に司会チームになったイヤロン生の言葉を借り、

これからも“ギラギラ”とヒッポをやっていきたいと宣言していました。
そのあとマイクが回っていなかった人にマイクを回し、

最後は再びアニー不在の中“うる覚え”の「必須ダンスSADA」を踊って、会終了。

今回も地域を越え、特に今回は世代も幅広く多様なメンバーたちが混じりあい、

充実した約3時間の会となりました。

   
今回は僕自身も含めて参加したメンバー同士、

初めて出会うメンバーというのが特に多かったはず。

でもそんな中でもヒッポというもので繋がれるというのが

本当に面白い活動だなと再認識しました。

   
次回は来月、8月11日(日)午後1時から。
またいろんな出会いを期待しています。

   

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